コミュニケーション戦略を「人を動かす心理工学」と捉え、併存する様々な戦略・手法を7つ(ポジショニング論、ブランド論、アカウントプランニング論、ダイレクト論、IMC論、エンゲージメント論、クチコミ論)に整理し、それぞれの歴史的変遷や、プランニングの方法を解説します。
雑誌『宣伝会議』の連載時からお手伝いさせてもらい、書籍化にあたり編集にも関わらせていただきました。また、磯部光毅事務所のデザインを、リライト_Uが担当しました(原宿のセカンドハウス)。
著者:磯部光毅
発行:宣伝会議
装丁:文平銀座
チャート:浜名信次
編集:井上健太郎